「数学Ⅰ」その2
いろいろ懐かしい式。。
- 第1章 数と式
- 2 整式の乗法
- にて、の部分は近い同士と遠い同士の掛け算と覚える。
- 。足し算の結果が同じになるようなペアでくくる。
- 復号同順。の上の+なら全部上の符号を選んだ式になる。下なら全部下の符号を選んだ2通りの式が成り立つ。
- 式変形のトリオ:整理(次数で)。続いて団体扱い。そして相性縁組。
- 3 整式の除法
- 割り算では、必ず1つの文字について降べきの順に整理
- 整式Aを整式Bで割った商をQ、余りをRとすると、A=BQ+R。Rの次数はBの次数より低いか、またはR=0。特にR=0 すなわちA=BQのとき、AはBで割り切れるという。
- BよりRの次数が低いのであって、QとRの関係ではない。
- 2 整式の乗法
- 気づき
- 神経使うの回避してるのか?ポカが多い。
- 単なる見間違えのミスあり。
- 途中で気が散ったのか、やり方が変わってしまうケースあり。
- また符合の処理忘れ。
- 突然変異。
- 問題文良く読まず、直前と違うパターンになっているのに気づかず、間違えている。
- 神経使うの回避してるのか?ポカが多い。
- 凡ミス対策
- セットで処理すること。イコールつけて。分離したりあとから処理しようとすると忘れる。
- みなおし必須。
- 文字大きく書く。
- その他
- 2項の展開は、2項定理、パスカルの三角形が使える。