ひまつぶしと趣味の記録

おっさんが暇つぶしや趣味で勉強したことなどを記録する場所

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「数学Ⅰ」その8

16 高次方程式 解でがあってはダメ。ちゃんとiからルートはずした形にすること。 方程式なので、両辺にかけたり割ったりが自由にできる。うまくシンプルかすること。 割るときには、0でないことを確認すること。 逆数方程式 のように、係数がa,b,c,b,aと左右…

「英文和訳演習 入門編」その9

分詞構文、不定代名詞、コンマ後の関係代名詞などで苦戦。。 英語は主語をかぎりなくあいまい(訳さなくてもよいレベル)にした言い方もできる。 11 as a ・・・city:~の都市として holiday:休暇に(1日の休日レベル) one:不定代名詞。漠然と不定の人…

「英文和訳演習 入門編」その8

10 some of them・・・,some・・・,and some・・・:・・・人もあれば、・・・人もあり、そして・・・の人もある。 others:また・・・人もある(前行のsomeと関連) by sea:船で バスの話で、different wayとでたら、路線の意味。 across:横断 once:かつ…

「数学Ⅰ」その7

組み立て除法でてきた。。 解と係数の関係にて、で、とやってしまう。aを忘れがち。。 15 因数定理。 下記はすべて A(x) = B(x)・Q(x) + R(x) から求められる。やってみるべし。 剰余定理:A(x)を1次式ax+bで割ったときの余りは、 因数定理:A(x)が1次式x-α…

「英文和訳演習 入門編」その7

9 out of (ある数):(ある数)の中から。 every:毎、~ごと one can think of:oneは人。訳さない。 occasions:機会 ~selfのついた代名詞が他動詞の目的語になる形では、訳の表面にでないことが多い。 regularly:規則的に especially:特に serve:(飲食…

「数学Ⅰ」その6

複素数、電気回路で昔々でてきたなあ。。 第3章 方程式・不等式 12 複素数 a+biで表される数。aを実部、bを虚部という(biを虚部とはいわない)。 複素数は実数を含む(aだけのとき。b=0)。のときは虚数。biだけのときは純虚数。 相当:a+bi=c+di a=c , b=d…