「数学Ⅰ」その6
複素数、電気回路で昔々でてきたなあ。。
- 第3章 方程式・不等式
- 12 複素数
- 13 2次方程式(2次方程式の2つの解をα、β、判別式をDとする)
- 14 解と係数の関係(p.72参照。。)
その他関連
- a,bの対称式は、基本対称式a+b,abであらわされる。
- 2つの解の間の関係から、係数や解を決定する問題にて。下記と置いてみるとよい。
- 解の比が3:(-1)⇒3α、-2α(α≠0)、
- 他の平方⇒、
- は、強引に平方完成すると一番シンプルに導ける。相当利用でも可。
- ユークリッド平面(2次元のユークリット空間)。ユークリッド空間はまがっていない。
- ガウス平面(複素平面)は、複素数の幾何学的表現(直交座標の位置に、複素数を対応させた平面)
- ユークリッド距離は、スカラー量である。
- 代数:文字式などで計算の法則・方程式の解法などを研究する。
- 幾何:図形や空間の性質を研究する。
- 代数幾何:代数的に定義された多様体の性質を研究する数学の一分野とのこと。
- ★平方完成はとても便利。。