「数学Ⅰ」その7
組み立て除法でてきた。。
解と係数の関係にて、で、とやってしまう。aを忘れがち。。
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- 15 因数定理。
- 下記はすべて A(x) = B(x)・Q(x) + R(x) から求められる。やってみるべし。
- 剰余定理:A(x)を1次式ax+bで割ったときの余りは、
- 因数定理:A(x)が1次式x-αで割り切れる ⇔ A(α)=0
- 余りR(x)の次数は、割る式B(x)の次数より低いか、R(x)=0。
- 割り算の問題
- 1.割れるなら割り算実行
- 2.基本公式 余りの次数が決め手
- 組み立て除法(P.84参照)
- 因数分解は通常は有理係数の範囲。
- 最高次の係数が1の整式A(x)の因数分解は、A(α)=0となるαの発見から。|α|は|定数項|の約数
- たとえばとすると、d=-αqで、d,α,qが整数なら、|α|は|d|の約数である。
- nの問題は、n=1,2,・・・で検算すべし。
- 重要公式(もう覚えれん。。)
- 特にb=1の場合である次の公式もよく利用されるらしい。
- は、x-αで割り切れる。
- はx+αで割り切れる。
- 特にb=1の場合である次の公式もよく利用されるらしい。
- 下記はすべて A(x) = B(x)・Q(x) + R(x) から求められる。やってみるべし。
- 15 因数定理。