「英文和訳演習 入門編」その9
分詞構文、不定代名詞、コンマ後の関係代名詞などで苦戦。。
英語は主語をかぎりなくあいまい(訳さなくてもよいレベル)にした言い方もできる。
- 11
- as a ・・・city:~の都市として
- holiday:休暇に(1日の休日レベル)
- one:不定代名詞。漠然と不定の人や物をさす
- seem:見える、思われる
- don't seem to notice it:それに気づいていると思わない
- ,関係代名詞:コンマでくぎって訳してよい(先行詞を前からひっぱってくればよいのかな?)。
- stench:悪臭
- infection:伝染、おでき
- infect:感染する
- examine:検査する、診察する
- nostril:鼻の穴
- occasionally:たまに
- realize:はっきり理解する。悟る。
- lie:横になる
- 分詞構文:接続詞と主語を省略して分詞で表したもの
- 「接続詞+主語+動詞~、主語+動詞~.」を、「動詞ing~,主語+動詞~.」と表す
- 「主語+動詞~,接続詞+主語+動詞~.」を、「主語+動詞~,動詞ing~.」と表す。
「英文和訳演習 入門編」その8
- 10
- some of them・・・,some・・・,and some・・・:・・・人もあれば、・・・人もあり、そして・・・の人もある。
- others:また・・・人もある(前行のsomeと関連)
- by sea:船で
- バスの話で、different wayとでたら、路線の意味。
- across:横断
- once:かつて
- so ~ that・・・:あまりに(大変)~なので・・・
- interesting:興味深い(形容詞)
- for the first time:初めて
- at first:最初に
- be interested in:関心をもつ、関心のある
「数学Ⅰ」その7
組み立て除法でてきた。。
解と係数の関係にて、で、とやってしまう。aを忘れがち。。
-
- 15 因数定理。
- 下記はすべて A(x) = B(x)・Q(x) + R(x) から求められる。やってみるべし。
- 剰余定理:A(x)を1次式ax+bで割ったときの余りは、
- 因数定理:A(x)が1次式x-αで割り切れる ⇔ A(α)=0
- 余りR(x)の次数は、割る式B(x)の次数より低いか、R(x)=0。
- 割り算の問題
- 1.割れるなら割り算実行
- 2.基本公式 余りの次数が決め手
- 組み立て除法(P.84参照)
- 因数分解は通常は有理係数の範囲。
- 最高次の係数が1の整式A(x)の因数分解は、A(α)=0となるαの発見から。|α|は|定数項|の約数
- たとえばとすると、d=-αqで、d,α,qが整数なら、|α|は|d|の約数である。
- nの問題は、n=1,2,・・・で検算すべし。
- 重要公式(もう覚えれん。。)
- 特にb=1の場合である次の公式もよく利用されるらしい。
- は、x-αで割り切れる。
- はx+αで割り切れる。
- 特にb=1の場合である次の公式もよく利用されるらしい。
- 下記はすべて A(x) = B(x)・Q(x) + R(x) から求められる。やってみるべし。
- 15 因数定理。
「英文和訳演習 入門編」その7
- 9
- out of (ある数):(ある数)の中から。
- every:毎、~ごと
- one can think of:oneは人。訳さない。
- occasions:機会
- ~selfのついた代名詞が他動詞の目的語になる形では、訳の表面にでないことが多い。
- regularly:規則的に
- especially:特に
- serve:(飲食物)を出す
- offer:提供する
- try to~:「~しようとする」。
- 「~することを試みる」ではない。
「数学Ⅰ」その6
複素数、電気回路で昔々でてきたなあ。。
- 第3章 方程式・不等式
- 12 複素数
- 13 2次方程式(2次方程式の2つの解をα、β、判別式をDとする)
- 14 解と係数の関係(p.72参照。。)
その他関連
- a,bの対称式は、基本対称式a+b,abであらわされる。
- 2つの解の間の関係から、係数や解を決定する問題にて。下記と置いてみるとよい。
- 解の比が3:(-1)⇒3α、-2α(α≠0)、
- 他の平方⇒、
- は、強引に平方完成すると一番シンプルに導ける。相当利用でも可。
- ユークリッド平面(2次元のユークリット空間)。ユークリッド空間はまがっていない。
- ガウス平面(複素平面)は、複素数の幾何学的表現(直交座標の位置に、複素数を対応させた平面)
- ユークリッド距離は、スカラー量である。
- 代数:文字式などで計算の法則・方程式の解法などを研究する。
- 幾何:図形や空間の性質を研究する。
- 代数幾何:代数的に定義された多様体の性質を研究する数学の一分野とのこと。
- ★平方完成はとても便利。。
「数学Ⅰ」その5
問題文をよく見ていない、飛ばしちゃってるなどが原因のミスが尽きない。。
気を使ってなさすぎなのかも。。
- 第2章 数と集合
- 7 有理数・無理数
- 8 平方根の計算
- a<0のとき、。すなわち。
- 2乗されてからルートということ。2乗をルートが直接打ち消すことがないよということ。
- 二重根号の一重化
- a>0,b>0のとき、
- a>b>0のとき、
- 平方根、まず分母を有理化。
-
- なら、
- 覚えらんないが、対称式なのでa+b+cで割れると考え、割って導き出すのも確認方法の一つ。
- x,y,zの対称式は、x+y+z、xy+yz+zx、xyzで表せれる。
- 重要公式
- =
- 文字式は最低次で整理。
- あとは方針たてて解いてみる(式をばらしたり、引いたりして操作)。
- a<0のとき、。すなわち。
- 9 集合
- 10 集合の要素の個数
- Mを有限集合とするとき、その要素の個数をn(M)で表す。
- n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∪B)
- n(A∪B∪C)=n(A)+n(B)+n(C)-n(B∩C)-n(C∩A)-n(A∩B)+n(A∩B∩C)
- Mを有限集合とするとき、その要素の個数をn(M)で表す。
- 11 集合と演算
なんか変形過程が面白かったのでメモ。
「英文和訳演習 入門編」その6
- 7
- on very sick dogs:病気の重い犬に
- feel:触る
- pale:血の気がない,血色が悪い,青白い,青ざめた
- looking glass:鏡
- rather:どちらかというと、~よりむしろ、かなり。(※もともと曖昧な意味らしい。。)
- twice:2度
- there is~をいちいち「そこに」と訳さない。
- 8
- 英語は必ず主語が必要なのでつくが、日本語にしたとき無理やりその主語を訳さなくても良いことがある。
- there isとか。
- 英語は必ず主語が必要なのでつくが、日本語にしたとき無理やりその主語を訳さなくても良いことがある。