「英文和訳演習 入門編」その13
- 15
- it is because:その原因は~である。
- about:~について
- the way:~のように
- As S+V:S+Vので
- worth:価値
- four hundred million dollar's:4億ドル
- (文末の)there:in Nashville(文脈で判断)
「英文和訳演習 入門編」その12
- 14
- at heart:根は、
- a...man at heart:心の...な人、心の中では...な人
- sat:sitの過去、過去分詞
- kind:親切な
- gentle:やさしい(gentlemanの略の単語ではないので、紳士ではない)
- young:子供の頃という訳がいいときがある。
- day after day:日々、毎日
「英文和訳演習 入門編」その11
heなどは、ミッキーマウスなら、ミッキーマウスといれて訳せ。彼とか訳さない。
howで始まる名詞節は、疑問文の形を正常の語順にするだけ。
- 13
- see a cowboy jump on his horse:カウボーイが馬に飛び乗るのをみる
- ride off in a cloud of dust:土ぼこりの中をはしりさる
- not~at all:前のnotに含まれる否定を強める熟語(まったく違う。全然違う。)
- not A but B:Aでなく、B(しかし、とかではない)
- Yet ~:(文頭にあるYet)それにもかかわらず、しかし
- In order to ~:~するために、する手段。to不定詞が副詞的用法で目的を表すことをはっきり表す言い方。
- drawing:描いたもの
- trick:いたずら、(人を楽しませる)芸
- how + s + v:名詞節(s+v)をまとめる働きがある。どのようにして、s+vであるか。
- a Western:「西部劇」を示す。普通名詞なのでaが突いている。
- one after another:次から次に
- photographed:(動詞)写真をとられる
- photographs:(名詞)写真
- movement:運動。活動。
- project:映写する(投影する)
- develop:現像する
- He was ill for months after:かれはその後、何ヶ月も病気だった。(afterは副詞)
「数学Ⅰ」その10
不注意による見落とし、計算ミスがまだまだ多い。意識たりない。
2段階、3段階で代入が必要な連立方程式がある。
立方体とは(りっぽうたい)とは、縦、横、高さがすべて同じである直方体。
★文字で割り算する場合は、0の場合と、0でない場合で分けて考える必要がある。
解に複数のパターンがある場合、この書き方で書く。例:(x,y,z)=(3,2,1),(-3,8,7)
忘れてた因数分解パターン:kα-2α-k+2=0を因数分解すると、(k-2)(α-1)=0。
連立は最悪、代入で文字減らし。
余分な解がでることがある。条件を満たしているか再確認(円と直線の交点など)。
-
- 17 連立方程式
- 基本事項
- 1次と1次:加減法、代入法、一般解(後述)を用いてとく。
- 1次と2次:1次方程式を用いて、変数を消去する。
- x,yの対称形:x+y=u , xy=vとおいて、u , vで表す。このときx , yは2次方程式の2つの解である。
- 連立方程式の解法(1次と1次の場合):一般形の解
- およびにおけるの解は下記。
- ,
- また、の場合は、次のようになる。
- 同じ一次式になる場合:解はその一次式を満たす(x,y)の全体
- 連立方程式が成り立たない場合:解はない
- 循環形の式を扱うときのチャート:辺々 加えたり 引いたり 掛けたり 割ったり
- 文章題:xとしておけば、式がたてられるものを利用する。
- 3次方程式の解と係数の関係
- (1)3次方程式の3つの解がα、β、γ
- (2)、、
- (3)
- 3次方程式の解と係数の関係より、3変数の場合、対称形では、
- 、、
- 基本事項
- 17 連立方程式
「英文和訳演習 入門編」その10
抽象的な表現をしている文は訳すの難しい。。ちゃんと形から考えられることが必要。
訳をまとめるときは、同種の比喩的表現が日本語にあるかどうかがポイント。
- 12
- clearly:明らかに、疑いもなく
- familiar:よく知られている
- led:leadの過去・過去分詞
- advance:進歩
- some area:ある分野の(間違い訳例:いくつかの・・・)
- (文頭)as~:~するときに、~すると
- it is possible to~:~することがありえる
- it will take ... to ~:それは、~するのに...の時間がかかる(基本的な言い方らしい)
- that will follow:続いておこる(の意)
「数学Ⅰ」その8
-
- 16 高次方程式
- 解でがあってはダメ。ちゃんとiからルートはずした形にすること。
- 方程式なので、両辺にかけたり割ったりが自由にできる。うまくシンプルかすること。
- 割るときには、0でないことを確認すること。
- 逆数方程式
- のように、係数がa,b,c,b,aと左右対称である整方程式を逆数方程式(相反方程式)という。
- このときが解ならば()。
- そこででわって。したがって(αの逆数)もまた解となる。
- 1の3乗根:1,ω,。
- 16 高次方程式